福祉タクシーのお仕事

  1. 久しぶりに見ることができた

    高齢者ドライバーによる交通事故は、被害者・加害者共に悲劇。自家用車による移動は、生活の中で重要な位置を占めており、運転をしなければその時から生活に支障が生じてしまう。都市部であれば、公共の交通機関だけでどこに行くにしても不便はないのだろうが、地方は難しいものである。交通事故を減らすための解決…

  2. どうしても気になるんです

    朝晩の寒さが堪えるようになってきました。喉の乾燥がひどく、就寝中もマスクが欠かせない。病院に伺う機会が多くなり受付け・待合室へ出向くがまわりを見渡してもマスクをしている方が少ないです。お客さまを院内へお連れする時、入口に備えてある車いすを使わせていただきます。先日も受付けを終…

  3. 顔を合わす機会が少なくなります

    33キロと少し、いったい何台の車に追い越されたのだろうか?バックミラーを見ると後ろから迫ってくる…車間距離があっと言う間に縮まり気になります。今回は宮崎市内の病院へのお見舞いにてご利用いただきました。久しぶりに姉妹、お会いになるとのこと。それぞれ遠い場所に住み、移動手段が限ら…

  4. 外での食事はいいもんです

    外の空気が冷たく感じるようになりました。ここ数日、早いかもしれないが院内介助が多く予防のためにマスクをする機会が多い。インフルエンザ予防接種もそろそろでしょうか?鹿児島市内の施設でお世話になっている伯母。外出の行事でこの時期コスモスが綺麗な”鹿児島都市農業センター”へ。ここ数…

  5. お互い手の温もりを感じる

    先週末の朝は寒く、一枚はおらなければならないほどであったが、週明けからは暑さが戻り汗(^^ゞが止まらない。同じ市内であるが30分車を走らせてもお客さまの元にたどり着かない。我が街は広いな~とつくづく思う次第。玄関先に車を入れるのに何度もハンドルを切る羽目に。相変わらず、”…

  6. 旅は最高のリハビリ!

    先日、鹿児島医療介護塾定例勉強会と介護旅行ナビ主催の講演会に参加させていただいた。介護旅行実績25年、今でもお客さまに同行され旅を続ける株式会社SPIあ・える倶楽部代表の篠塚恭一代表の話しを聞くことができました。トラベルヘルパーの役割であったりいままでの事例など。それぞれ視点の異…

 
鹿児島県地域医療・福祉情報サイト 地域医療情報データベース せごどん
 
鹿児島医療福祉搬送協会

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