昨年、対応をさせていただいたご家族さまより鹿児島市内の病院へ転院搬送を承りました。
A5サイズのパンフレットを手元に残していただいていた。
ありがたいものです。だって前回ご利用いただいたのが昨年10月末ですもの。
昨年の12月には自宅へ戻ることができ、夫婦ご一緒に年末年始も過ごしプラチナ婚(70周年)のお祝いもご家族で行うことができたんですと。
でも1月の終わりに室内で転んでしまい、大腿骨骨折をしてしまったと。
最初は整形外科で見て貰い、手術なしで今の病院(転院元)へ移られたようだ。
移った日に病院側から「ここへは2ヵ月しか入院できませんので…」
この日からご家族は次の病院を探すことになる。
こんなんでは一息もつけないですよね。
前回はリクライニング車いすでの搬送だったが、今回はストレッチャーで!
高速道路を利用し約40分、背中が痛かった模様で頑張っていただきました。
「トイレ?」「遠い?」言葉が聞き取れず失礼を致しました~
精算後、挨拶をし後にしました。
さて次の目的地へ急げ…急いではいけません、安全運転を心掛けなければね。
施設・病院からご自宅までの一時帰宅や外出の問い合わせを頂いております。
不安に感じていらっしゃる場合でも前持って現地確認などで”できる一時帰宅”や”外出”をご提案致します。
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こぶしケアサービス | 福祉タクシー 外出支援
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