尿素呼気試験法はかなり息を吐きますよ

先月、胃カメラ検査を受けられたお客さま。
同時に”ピロリ菌”検査を受け除菌後の結果を聞く為に病院へ。

「食欲が最近ないの…」てことで主治医と話し後日胃カメラ検査となった。
当日は絶食のため検査終了した夕方には一言、「お腹がすいた」
なかなか麻酔が切れず時間が掛った上に、ピロリ菌検査も一緒に受けていたとは知りませんでした。

ピロリ菌の除菌には、胃酸の分泌を抑制するプロトンポンプ阻害薬(PPI)と2種類の抗生物質の3つの薬が用いられます。
この三種類のお薬を一週間服用することで、約8割の方は除菌に成功すると報告されています。
つまり胃の中からピロリ菌は消えてなくなります。
この服用する薬は、1日分の薬価が544.20円といい値段がします。

服用後(除菌療法後4週以降)の再検査では”尿素呼気試験法”で診断。
”尿素呼気試験法”は簡単に行え、精度の高い診断方法だと。

胃の中にある空気を2回専用の袋に吐き出すだけなのですが、約25分かかります。
最初に現状の胃の中にある空気を吐き出し、その後薬を一錠のみ暫く横になるんです。
そして起き上がりまた時間を置くのです。それから再び胃の中にある空気を吐き出し終了となります。

本日の検査結果は、”陰性”
この先、日々の食生活に気をつける事と定期的な胃カメラ検査が必要と主治医の談でありました。

検査を受けてない自身の胃の中はどうだろうか?
全くいない!それとも…

ピロリ菌発見に2005年ノーベル医学生理学賞

西オーストラリア大学のロビン・ウォーレン名誉教授とバリー・マーシャル教授がヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)を発見し、2005年のノーベル医学生理学賞を受賞しました。
当時、ロイヤルパース病院の病理医だったウォーレンは1979年、胃炎患者の胃粘膜に小さな曲がった未知の細菌(ピロリ菌)を発見。その後消化器内科研修医マーシャルとの共同研究により、100人の患者の組織を調べた結果、胃炎や胃・十二指腸潰瘍患っているほとんど全ての患者でピロリ菌を確認しました。そして試行錯誤の末、1982年にはピロリ菌の分離培養に成功しました。マーシャル自身がピロリ菌を飲む実験により急性胃炎が起こることを確かめたエピソードは有名な話です。それまで消化性潰瘍などはストレスや生活習慣が主たる原因と考えられておりましたが、これにより、胃炎や胃・十二指腸潰瘍はピロリ菌の感染が引き金になることが明らかとなりました。この発見はピロリ菌を除去する除菌治療へとつながり、再発を繰り返す胃・十二指腸潰瘍の治療に革命をもたらしました。

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